日本文化人類学会課題研究懇談会「危機の克服と地域コミュニティ」研究会合開

日本文化人類学会課題研究懇談会「危機の克服と地域コミュニティ」研究会合開催

佐々木重洋会員より研究会合のお知らせがありましたので、転載します。

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下記の日程で日本文化人類学会の課題研究懇談会「危機の克服と地域コミュニティ」研究会合を開催します。

ご関心をお持ちで、当日ご都合のつく方は、ぜひお越しください。

課題研究懇談会「危機の克服と地域コミュニティ」

日時:2月18日(月)、13:00~17:30
会場:名古屋大学文学研究科(127講義室/130会議室)

話題提供者(五十音順):

・杉藤重信(椙山女学園大学)「危機に立つフィールド:オーストラリア・アボリジニの場合」
・鈴木佑記(日本学術振興会PD)「『日和見主義的』危機の克服:アンダマン海の漁撈民モーケンの生業空間をめぐる戦術」
・中原聖乃(中部大学)「放射能リスクを生き抜く―リスクマネージメントとリスクコミュニケーション」

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