Archive for 11月, 2009

2009/11/28

20091128 次回談話会例会の開催日程について

新型インフルエンザ対策に関連して、次回談話会例会の開催を1月30日から、23日に早めましたので、ご注意ください。

2009/11/27

20091127 古代アメリカ学会第14回総会研究大会(於:南山大学)

会員の渡部森哉さんからご案内がありましたので転載いたします。

古代アメリカ学会第14回総会研究大会

日時:2009年12月5日(土) 9:30~17:00
場所:南山大学名古屋キャンパスB棟22教室
アクセス(http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/access.html

 

大会プログラム

9:00-         受付開始
9:30-9:35  研究大会・開会の言葉

―調査速報―
9:35-9:55   「タスマル遺跡調査2004-2008」  伊藤伸幸(名古屋大学)
9:55-10:15 「先スペイン期アンデスのラクダ科動物飼養について―ペルー北部と南部との比較から―」 清家大樹(筑波大学大学院)
10:15-10:35   「ティティカカ湖南西岸パレルモ遺跡の物質文化」  佐藤吉文(国立民族学博物館外来研究員)
10:35-10:55   「ペルー中央海岸クーヨ遺跡の発掘調査報告」   浅見恵理(総合研究大学院大学)

―小休憩(座長交代)10:55-11:00-

11:00-11:20   「ヘケテペケ川中流域第4次発掘調査-モスキート平原の岩絵遺跡-」鶴見英成(東京大学総合研究博物館)

11:20-11:40  「パコパンパ遺跡出土骨資料の人為的損傷」  鵜澤和宏(東亜大学)
11:40-12:00  「パコパンパ遺跡の景観構造:2009年夏の調査より」  坂井正人(山形大学)
12:00-12:20   「ペルー北高地パコパンパ遺跡における墓の発見」   關 雄二(国立民族学博物館)・ディアナ・アレマン(ペルー国立サン・マルコス大学)・鵜澤和宏(東亜大学)・長岡朋人(聖マリアンナ医科大学)・荒田恵(総合研究大学院大学)・坂井正人(山形大学)・ダニエル・モラーレス(ペルー国立サン・マルコス大学)・フアン・パブロ・ビジャヌエバ(ペルー国立サン・マルコス大学)マウロ・オルドーニェス(ペルー国立サン・マルコス大学)

―昼休憩(12:20-13:30)-

―研究発表―
13:30-14:00   「古典期南東地域における小型土製品(カンデレーロ)について」 西野順二(国際文化財(株))
14:00-14:30 「ホンジュラス、コパン遺跡北部住居群の一埋葬事例における埋葬過程の復元」 今泉和也(北海道大学文学部人文科学科)
14:30-15:00 「マヤ文明の起源と環境文明史」  青山和夫(茨城大学) 

―休憩(15:00-15:15)-

15:15-15:45 「ペルー・ワンカバンバ川流域のセトルメント・パターン」  山本睦(日本学術振興会特別研究員)
15:45-16:15 「ワリ期の社会動態:ペルー北部の事例より」  渡部森哉(南山大学)

―特別講演―
16:15-16:45 「Una avanzada tecnología agrícola e hidráulica en el Valle Sagrado de los Incas: aproximación a la arqueología de la producción」  エルナン・アマット(ペルー国立サン・マルコス大学)

16:45-16:50 研究大会・閉会

2009/11/09

20091106 三河民俗談話会のお知らせ

三河民俗談話会これからのご案内

会員でなくてもどなたでも参加できます。お気軽にご参加ください。
基本的に、毎月一回第四土曜に、会を開いております。毎回20人弱の方の参加があり、講師からのレクチャーのあと、質問の時間や自分の知っている事例などを語る談話の時間もあります。また、二次会も開いており、熱心な方が8人ほど参加されます。講師料などは基本的に出ませんが、もしご発表などなさりたい方はご連絡ください。

11月は、「表浜海岸の地形とくらし」藤城信幸さん(田原市立赤羽根小学校・教頭)の発表です。

藤城先生は、田原市の表浜海岸を中心に約地形や集落などの調査を続けてこられました。現在は、地元の赤羽根小学校の教員をしておられます。先ごろ、田原市博物館の紀要に2回ほど論文を寄せられました。今回は、表浜の海食崖の変化とそれに伴う表浜集落の変遷について、写真や地図をもとに発表されます 。

日時: 11月28日(土) 14時~17時

12月は、「現代中国の農民画」 周星さん<(愛知大学・現代中国学部・教授)の発表です。
土の香りのモダンアート」と言われる農民画。そのルーツは1958年の大躍進運動に遡ることができる。政治による農村の社会動員や社会主義のプロパガンダとして、農民画は文字を読めない農民たちに歓迎されていた。革命や国家の建設に相応しいモチーフが特徴であったと同時に、農民出身の画家が自分たちの生活や夢も描き続けてきた。農民画に描かれた「夢」とは、その時代に応変的なものもあれば世代を超えて変わらぬものもある。農民画の歩みを辿りながらも、 農民画とその地域の伝統芸術(年画・切絵など)や農耕民の価値観・美意識との関係を明らかにさせたい。

また、改革開放以来、経済・文化のグローバル化を背景とする観光業は、農民画の新たな展開を動かせる。都市化の波に流されている現代中国の人々が、農民画にあの時の懐かしさや農家生活のロマンを求めるようになり、農民画が観光商品として開発され、資源化され、地域の「伝統」や「名刺」になりつつあることも指摘したい。

日時:12月26日(土) 14時30分~17時
場所:愛知大学豊橋校舎 5号館541教室 
資料代:300円。学生はいつも無料です。
連絡先:愛知大学 河野眞研究室(0532-47-4111)