最近の例会記録

2011年度の中部人類学談話会の開催予定は、以下の通りです。

開催年 開催回数:日付 概要
2011年開催分 205回:5月28日 ■ 修士論文等発表会を行いました
発表者の最新情報は「発表抄録」を御覧下さい。プログラムはこちらからごらんになれます。(開催済み)
206回:7月23日 ■ 日本文化人類学会中部地区研究懇談会主催・南山大学人類学研究所共催
中部人類学談話会連続フォーラム「危機の人類学」第1回(第206回例会)
「災害における人類学の役割――東日本大震災の教訓」
セッション1 そのとき」現地からの報告    司会 後藤 明(南山大学)
13時30分  1 気仙沼から 川島秀一(リアス・アーク美術館副館長)
14時15分  2 金華山から 島田将喜(帝京科学大学)
15時00分  3 相馬から 岩崎真幸(みちのく民俗学研究所代表)
休憩 15分
セッション2 復興支援や人類学の役割:コメント&討論  司会:稲村哲也(県立大学)
16時00分  1 四川大地震への援助 王暁葵(県立大学)
16時20分  2 放射能によるコミューニティ破壊 中原聖乃(中京大学)
16時40分  3 東日本大震災ボランティアの体験から 後藤 明(南山大学)
17時00分  討論(開催済み)
207回:10月1日 <恒例の開催時期とは変更になっています。ご注意ください。>
■ 話題:「大学博物館の連携に向けて」
13:00-13:30 特別企画「南山大学人類学博物館見学ツアー」(例会に先立ち、見学ツアーを実施致します)
移動
13:40-14:40 後藤明・木田歩(南山大学人類学博物館)「南山大学人類学博物館の系譜」
休憩
14:50-15:50 宇治谷恵(中部大学博物館)「生きている中部大学民族資料博物館を目指して:出会いと連携」
休憩
16:00-17:00 吉田英一(名古屋大学博物館・館長)「大学教育と大学博物館;名大博物館の現状と課題」
17:00-17:45 総合討論
208回:12月3日 <恒例の開催時期とは変更になっています。ご注意ください。>
■ 話題:『経済から宗教をみる―「宗教組織の経営」についての文化人類学的研究―』(「まるはち人類学研究会」との共催で実施します)
13:00 開場
13:30~13:40 「中部人類学談話会とまるはち人類学合同企画」趣旨説明
13:40~13:50 『経済から宗教をみる―「宗教組織の経営」についての文化人類学的研究―』趣旨説明
13:50~14:40 藏本龍介『〈都市〉を生きる出家者たち―上座仏教社会ミャンマー・ヤンゴンの僧院経営―」
14:40~15:30 清水貴夫『タリベとコーラン学校のモビリティ:ブルキナファソの事例から』
15:30~15:45 休憩
15:45~16:15 コメンテーター(15分×2)
(南山大学人間文化研究科教授 坂井信三、日本学術振興会特別研究員(PD)門田岳久)
16:15~17:00 質疑応答(フロア)
2012年開催分 209回:1月22日 ■ 「花祭りシンポジウム」との連携例会の予定です。日程が28日から変更になっており、午前中のセッションですので、ご注意ください。
210回:3月31日  ■ 日本文化人類学会課題研究懇談会プレセッション: 「応答の人類学」に向けて

■進行
中部人類学談話会による冒頭あいさつなど 10分

趣旨説明 20分
亀井伸孝(愛知県立大学外国語学部)「趣旨説明: 『応答の人類学』に向けて」

報告1 40分(質疑含む)
岩佐光広(高知大学人文学部)「先んじる応答、ゆらぐ態度: ラオス低地農村部における看取りの一場面を手掛かりに」

–休憩 15分–

報告2 40分(質疑含む)
内藤順子(立教大学観光学部)「『文化人類学者』であることを問う: 『第四世界』の現在から」

報告3 40分(質疑含む)
飯嶋秀治(九州大学大学院人間環境学研究院)「臨床人類学一歩前」

全体討論 40分
まとめと次回のおしらせ 5分


2010年度の中部人類学談話会の開催予定は、以下の通りです。

開催年 開催回数:日付 概要
2010年開催分 199回:5月22日 発表者の最新情報は「発表抄録」を御覧下さい。プログラムはこちらからごらんになれます。(開催済み)
200回:7月24日 ■ 今回は、200回例会となりますので、生物多様性会議COP10とも関連させて記念シンポジウム「新大陸における古代文明と生物多様性」と題して開催いたしました。
①「古代アンデス文明の形成」(仮タイトル)鶴見英成(東京大学総合博物館)
②「古代アンデスの国の形:インカとワリ」渡部森哉(南山大学)
③「メソアメリカ古代文明:テオティワカンの形成と発展」嘉幡茂(愛知県立大学)、杉山三郎(愛知県立大学大学院)
座長・コメンテーター 稲村哲也(愛知県立大学大学院)
(開催済み)
201回:9月25日 ■ カナル・キソル(愛知県立大学非常勤講師)さんには、「ネパールの政治社会環境の変動と狩猟民族ラウテの現状:調査報告」と題して、稲村哲也(愛知県立大学)さんには、「ヒマラヤの3地域比較:ネパール、インド(アルナーチャル)、ブータン-ウシ科家畜飼養を中心に」と題して、話題提供をいただきました。(開催済み)
202回:11月27日 ■ 和崎春日(中部大学)さんには、「在日・在中アフリカ人の生活戦略-関係民族誌への展望」、また、亀井伸孝(大阪国際大学人間科学部)さんには「狩猟採集民バカにおける子どもの民族誌: 視点と方法の冒険」と題して、話題提供をいただきました。発表要旨については、What’s Newをごらんください。(開催済み)
2011年開催分 203回:1月29日 ■ 博論発表会として開催されました。
■ 松田さおり(宇都宮共和大学)「ホステスの仕事:描かれ方の変遷と仕事観の検討」
■ 輪倉 一広(福井県立大学)「救癩史の深層:岩下壮一の救癩思想研究」
■ 中村亮(地球研)「スワヒリ海村社会の多民族共存:タンザニア・キルワ島の生態的基礎と漁撈文化」(開催済み)
204回:3月26日 ■ シンポジウム 「世界観の揺らぎを捕獲する―個と集合の境界から」
コーディネーター:東賢太朗(名古屋大)
シンポジアスト:織田竜也(長野県短期大学)、木村周平(富士常葉大学)、東賢太朗(名古屋大学)
文化人類学は世界の諸相を経験的に把握すると同時に、思考の方法や認識のあり方を思弁的に理解することを志向してきました。相互に情報が往復する中で研究者ばかりでなく、対話者、聴衆、読者の世界観までもが揺らいでしまう。その効果の大きさ故に、「人類学は面白い学問だ」と私たちは考えます。
本シンポジウムでは「世界観の揺らぎ」を主題に設定しました。発表者の揺らぎが会場の揺らぎと共振するとき、新たな世界観への手がかりが得られるのではないか。本音の議論をお楽しみ頂けたらと思います。

織田竜也(長野県短期大学)「幻想の人類学序説 ―理論的課題と展望」
東賢太朗(名古屋大学)「救われるものは信じている?―宗教的フィールドでの「変身」体験より」
木村周平(富士常葉大学)「呼びかけと公共性に関する試論」

(開催済み)

2009年度の中部人類学談話会の開催は、以下の通りでした。

過去の開催に関しての情報は、こちらをクリックしてください。以下のURLでごらんになれます。
https://anthroch.wordpress.com/anthrorec/

開催年 開催回数:日付 概要
2009年開催分 193回:5月16日 修士論文発表会:名古屋大学と愛知県立大学の修士論文発表者6名による発表がありました。(開催済み)
194回:7月18日 ■ 福井大学教育地域科学部教授の月原敏博さんは、地理学が専門で、文化人類学との境界領域でヒマラヤ地域研究を進めておられます。最近、地球研の「高地環境における生老病死」プロジェクト(代表・奥宮清人・医学)で、医療班とともに「身体に刻まれた環境問題」をテーマに共同研究を行っておられます。「ヒマラヤ地域の変貌と学際研究」と題してお話しいただきました。
■ もうおひとかた、野外民族博物館リトルワールド主任研究員の亀井哲也さんには、「虹の国に至る南アフリカの歴史:バンツー人とヨーロッパ人の拡大」と題して、お話をいただきました。(開催済み)
195回:9月26日 ■ 池谷和信(国立民族学博物館)さんには、「人・家畜関係の環境人類学」と題してお話をいただき、渡邉毅(椙山女学園大学)さんには、「初期人類化石をめぐる最近の動向」としてお話をいただきました。(開催済み)
196回:11月28日 ■ 風水シリーズとして、渋谷鎮明(中部大学)には「風水と樹林地:韓国の裨補林と沖縄の抱護林」と題して、また、渡邊欣雄(中部大学)には、「風水の人類学史」と題してお話をいただきました(座長:和崎春日・中部大学)。(開催済み)
2010年開催分 197回:1月23日 ■ COP10関連企画として「先住民族の知恵に学ぶ自然との共生」と題してフォーラム形式で行われました。(開催済み)
■第1部 フォーラム「先住民族と生物・文化多様性」 1:30〜3:15
●山田 勇(京都大学名誉教授・日本熱帯生態学会会長) 「世界の森の生態資源と先住民社会の変貌」
●稲村哲也(愛知県立大学)「山岳地域の生態と先住民族の伝統知」
●杉藤重信(椙山女学園大学)「アボリジニの現在:環境との共生は可能か」
●本多正也(NPO「シサム(よき隣人)をめざして」調整委員)「アイヌ復権にかかわる近年の動向」
●コメント:結城幸司・福本昌二
●座  長:稲村哲也(愛知県立大学教授・多文化共生研究所所長) 
■第2部 ライブ:ユーカラ&トンコリ演奏 3:30〜4:30
●語り・ユーカラ・歌:結城幸司
●トンコリ演奏:福本昌二
(開催済み)
198回:3月27日 ■ 松田一希(まつだいっき)さん(京都大学霊長類研究所)「テングザルってどんなサル?:生態から社会まで」(仮題)と題して、また、五百部裕(椙山女学園大学)さんには「アフリカ産コロブス類の生息環境と社会」と題して、最新のコロブス研究についての話題を提供していただきました。(開催済み)
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