Archive for 11月, 2018

2018/11/22

比較民俗学会よりお知らせ(181208-09)

柳田國男と口承文芸

日程:2018年12月8日(土) &9日(日)

場所:愛知大学名古屋校舎(ささしま) W32会議室
●12月8日(土) 12時50分:挨拶

基調講演

13:00- 14:00 小島瓔禮 (比較民俗学会会長・琉球大学名誉教授)

柳田國男の民俗学をいかにして学ぶか-民俗学を民俗学たらしめるための努力 -

共同討議  柳田國男の民俗学に学ぶ (話題提供)

河野 眞 (元・愛知大学教授) 『桃太郎の誕生』に見る柳田國男の合理主義―顧みたバランススシート

何 彬 (首都大学東京・教授) 80年代以降の中国民俗学と柳田國男

 

● 12月月9日(日曜) 個別発表

午前の部:9:30 -12:00

朴 美子(首都大学東京・修士課程在籍) 広西ヤオ族の民俗と神判

阿 盈娜 (神奈川大学・博士課程在籍) モンゴル人の肉文化の多様性

鶴田涼子 (三重大学・講師) 『グリム童話』および『ドイツ伝説集』における聴覚の世界

川谷 真 (比較民俗学会) ヤマトタケルと犬

斧原孝守(比較民俗学会) 東アジアから見た『金の茄子』

 

午後の部:13:00 -15:40

小野田貴夫(常葉大学短期大学部・教授) 宮沢賢治のイメージの作り方

清水伸子(愛知大学・准教授) ロシア民話の中のヤガー婆さんについて

繁原 幸子 (愛知大学・非常勤講師) 山間地と街を結ぶ川の民俗文化

和田清美 (首都大学東京・教授) 魯ゼウォン (天理大学・教授)  『朝鮮通信使』に関する報告

西脇隆夫(名古屋学院大学・名誉教授) オボからマザールへ ― キルギス族の樹木信仰について―

【お問い合わせ】 nobukos@aichi-u.ac.jp (愛知大学 経済学部 清水伸子)

2018/11/22

三河民俗談話会よりお知らせ(181124)

三河民俗談話会 これからのご案内
11月は、松山由布子さん(日本学術振興会 特別研究員)の発表です

タイトル:奥三河の民俗文化にみる宗教者の役割―花祭における祭文にもふれて

松山さんは、主に奥三河の花祭の花太夫の事を研究されてきました。花祭の秘法の執行や伝承などに対して多くの修験道や神楽の記録や保存が行われてきています。一方で、花太夫は民間の宗教者として、病治しのまじないや家相の鑑定など、山里での人々との交流を思わせる実例も残しています。今回は、花太夫たちが民間宗教者として行ってきた、まじないや占いの文書に焦点を当てて、お話を聞きたく思います。

日時  11月24日(土) 14時~17時

場所  愛知大学豊橋キャンパス 5号館4階 541教室

資料代 300円。学生はいつも無料です。(会費制は取っていません。どなたでも参加できます。)

連絡先 事務局・伊藤正英・ケータイ(090-8734‐5227)・メール(da28753@da3.so-net.jp)