Archive for 10月, 2011

2011/10/27

南山大学「人類学フェスティバル」

後藤明会員からお知らせがありましたので転載します。

11月19日20日の両日、南山大学において「人類学フェスティバル」が開催されます。詳しくは添付の画像ファイル、もしくは、以下のリンクからご覧ください。

「人類学フェスティバル」: http://www.facebook.com/anthropology.festival2011

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2011/10/03

「アフリカ子ども学を語る会」in Nagoya(10月9日開催)

「アフリカ子ども学を語る会」in Nagoya

日時:2011年10月9日(日)13:00-16:00
場所:愛知県立大学サテライトキャンパス
(愛知県産業労働センター(ウィンク愛知)15階)
名古屋駅桜通口より徒歩5分
http://www.winc-aichi.jp/access/

主催:アフリカ子ども学研究会、アフリカ日本協議会、
愛知県立大学多文化共生研究所、名古屋大学大学院国際開発研究科

参加無料

■開催趣旨
「アフリカの子ども」と聞いて思い浮かぶイメージは?
飢餓? 児童労働? 不就学? 子ども兵?

確かにそれらも現実の一面ではありますが、
それらマイナスのことがらだけをつづりあわせて、
アフリカの子どもたちのイメージ全体を作ってしまっていませんか。

アフリカは、人口10億人の半数を子どもたちが占めていると言われる大陸です。
アフリカを理解するためには、子どもたちの姿を学ぶことが必要です。
不幸な問題に注目するだけでなく、
「アフリカに、実に多くの子どもたちが暮らしている」
という現実から出発したいと思います。

子どもたちは日々何を食べて、どんな交友関係をもっていて、
学校や仕事やお金のことをどう思っていて、
周りの大人たちとどう付き合っているのだろうか?
そのふだんの暮らしと文化に学びながら、これからの関わりを
考えていくための「アフリカ子ども学を語る会」を開きます。
研究者、支援者、アフリカで子ども時代を過ごした当人たちによる
座談会を手がかりに、一緒に考えてみましょう。

■プログラム
13:00-13:10 アフリカ子ども学を語る会・開催の趣旨
亀井 伸孝(愛知県立大学)

13:10-13:40 パネリストによる報告「私にとってのアフリカ子ども学」
司会: 山田 肖子(名古屋大学)
報告1: 村島 正(ミコノの会)
報告2: 中和 渚(東京未来大学)
報告3: ウィリー・トコ(東京大学)

13:40-15:00 パネルディスカッション
司会: 山田 肖子
パネリスト: 村島 正/中和 渚/ウィリー・トコ/亀井 伸孝

15:00 休憩

15:15-15:35 コメント
コメント1: 秋山 裕之(京都華頂大学)
コメント2: 清水 貴夫(名古屋大学)

15:35-16:00 全体討議

16:00-16:30 機材など片づけ、懇親会準備

17:00 懇親会

■発題者紹介
亀井 伸孝(かめい・のぶたか)
愛知県立大学外国語学部。
関心事は、アフリカ狩猟採集民の子ども、少数言語、遊びなど。
著書に『森の小さな〈ハンター〉たち』
『アフリカのろう者と手話の歴史』ほか。

山田 肖子(やまだ・しょうこ)
名古屋大学大学院国際開発研究科。
関心事は、アフリカにおける教育政策、学校を中心とする若者の知識、
技能形成、教育を通じた価値形成など。
著書に『国際協力と学校』『アフリカのいまを知ろう』ほか。

村島 正(むらしま・ただし)
ミコノの会事務局長。
NGOスタッフとして、ケニアで学校支援などの活動を行っている。

中和 渚(なかわ・なぎさ)
東京未来大学こども心理学部。
関心はアフリカの数学教育開発、数学の学びと子どもたちの生活の関連。
論文に「ザンビア基礎学校における数学授業の学習:
指導の特徴と改善に関する考察」『アフリカ教育研究』
(2010)1号、77-91他。

Willy Lukebana Toko(ウィリー・ルケバナ・トコ)
東京大学大学院学際情報学府。
NHK World Radio Japanフランス語放送ジャーナリスト。
関心事は、先進諸国におけるアフリカ・イメージ。
特に学際的に観たメディアや援助団体などに流布される「アフリカ」。
「アフリカ」から見た「アフリカ」。
論文: « L’heure des religieux dans une Afrique abandonnée.
Sentir avec Ecclesia in Africa »
in Aube Nouvelle, n.35, 1996: 3-15 ;
« La violence en Afrique : une fatalité ? »
in Aube Nouvelle, n.38, 1997: 26-36 ;
« L’Afrique va-t-elle survivre au troisième millénaire ? »
in Aube Nouvelle, n. 39, 1997: 78-89など。

秋山 裕之(あきやま・ひろゆき)
京都華頂大学現代家政学部。
関心事は、アフリカにおける子どもと青年など。
共著に『遊動民(ノマッド)』ほか。

清水 貴夫(しみず・たかお)
名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程。
専門は文化人類学、関心事は都市、若者文化、人の移動など。
業績は「少年の移動と「ストリート・チルドレン」
~ブルキナファソ ワガドゥグの事例から~」
(人間の探求シリーズ9 Kyoto Working Papers on Area Studies
No.99 (G-COE Series 97))など。

■問い合わせ・参加連絡
(特活)アフリカ日本協議会・斉藤
 電話  03-3834-6902
 E-mail info@ajf.gr.jp

■「アフリカ子ども学研究会」とは
2010年9月、アフリカ日本協議会(AJF)の主催で、
アフリカの子どもの民族誌『森の小さな〈ハンター〉たち』の
公開書評会を開きました。
その参加者を中心とし、分野や専門の違いをこえて
「アフリカの子どもたちに学ぼう」という共通の関心で
集まっている人たちのネットワークです。

※「『森の小さな〈ハンター〉たち』を手がかりに
「アフリカ子ども学」を考える」(2010年9月9日)の記録を
以下で読むことができます。
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/africa-now/no90/top2.html

2011/10/01

第8回 まるはち人類学研究会のお知らせ(10月22日開催)

清水貴夫会員から第8回まるはち人類学研究会の案内が来ましたので転載いたします。

テーマ:合評会(東賢太朗(著)『リアリティと他者性の人類学 現代フィリピン地方都市における呪術のフィールドから』三元社) 

日時:10月22日(土) 15時-18時
会場:名古屋大学文学部棟大会議室

15:00-15:10 趣旨説明
15:10-16:00 著者による説明
16:10-16:25 ディスカッサント1 神谷良法(名古屋大学大学院文学研究科博士研究員)
16:25-16:40 ディスカッサント2 片岡樹(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科准教授)
16:55-18:00 質疑応答

http://maruhachijinruigaku.blogspot.com/