Archive for ‘What’s New: 研究会情報’

2017/03/14

三河民俗談話会よりお知らせ(170318)

【怪談・民話を地域資源として受け継ぐ-「小泉八雲」「ふるさと怪談」に学ぶ-】

地域に語り継がれてきた民話・昔話が静かに消えてゆく現代、
民間伝承を近代文学として活用した先覚者の一人である
小泉八雲の曾孫にあたり文化資源学にも詳しい小泉凡氏、
文芸評論家の東雅夫氏、田原市中央図書館長の豊田高広氏、
豊橋妖怪百物語の著者・内浦有美氏らに
怪談・民話を地域資源として受け継ぐ思いや方策について報告していただきます。

主催:愛知大学・綜合郷土研究所
日程:3月18日(土)13:30-17:00
会場:愛知大学豊橋キャンパス
http://www.aichi-u.ac.jp/kyodoken/access.html
定員:200名(入場無料、予約不要)

【第1部】
基調講演:「地域資源としてのふしぎ文学~小泉八雲と怪談の活用をめぐって~」
講師:小泉凡氏(小泉八雲の曾孫、小泉八雲記念館館長)

【第2部】
パネルディスカッション:「怪談・民話を地域資源として受け継ぐ-「小泉八雲」「ふるさと怪談」に学ぶ-
パネリスト:小泉凡氏
東雅夫氏(アンソロジスト、文芸評論家、ふるさと怪談トークライブ代表)
豊田高広氏(田原市中央図書館長)
内浦有美氏(株式会社うちうら代表、綜合郷土研究所研究員)

2017/03/14

アフリカ学会中部支部よりお知らせ(170325)

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アフリカ学会中部支部2016年度第1回の例会のご案内

文化人類学者が語り演じるアフリカン・ポップス!2017(名古屋編)
~日本人の身体を通してアフリカ文化を表現する~

日時:2016年3月25日(土)18時開場18時30分開演(終演21時)
会場:パルル/parlwr(http://www.parlwr.net/
名古屋市中区新栄2-2-19 新栄グリーンハイツ1階
地下鉄新栄町駅 2番出口徒歩5分

アフリカのポップスをテーマに研究をすすめている文化人類学者が集まって立ちあげた
「アフリカン・ポップス!研究会」は、昨年度の1~3月、「文化人類学者が語り演じる
アフリカン・ポップス!」と題して、アフリカのポップスやサウンド・スケープを表現し
伝達するため、文化人類学者自身が「パフォーマー」となり、自由な形式でアフリカの
ポップスやサウンドについて「語り」「演じる」イベントを開催しました。1月の東京、
2月の名古屋、3月の京都、いずれもおおくの方々に参加していただき、熱いパフォーマンスを
お届けすることができました。
2017年もまた、新たな表現・伝達方法を模索しながら、さらにパワーアップしたイベントを
企画しました。ジンバブエの松平、カメルーンの矢野原、コート・ジヴォワールの鈴木が前回とは
別のかたちで演じます。それに加え、今回の名古屋編ではウガンダの大門が加わります。アフリカの
現場を知る研究者=パフォーマーが、それぞれの視点から独自の表現形態で、アフリカの文化を
お届けします。もちろん、ニャマ・カンテによる迫力のステージは健在。それに加え、今回は
エンディングにニャマ・カンテと矢野原によるDJ形式のアドリブ・セッションを用意しました。
研究者のみならず、アフリカ音楽に関心のある方すべてに参加していただきたいと思います。
なお、このイベントは東京(1月21日)、京都(2月18日)に続く第3回です。

プログラム:
18:30 はじめに
<鈴木裕之>(国士舘大学・教授)
18:35 ジンバブエのすべらない話:ショナの口頭伝承を日本語で演じる
<松平勇二>(日本学術振興会・特別研究員)
19:05 アフロポップ×ヒップホップ=?:現代アフリカ都市の「ポップ」考
<矢野原佑史>(京都大学アフリカ地域研究資料センター・研究員)
19:25 ウガンダのカリオキ:アフリカ発カラオケ・パフォーマンス
<大門碧>(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・特任研究員/北海道大学国際連携機構・特定専門職員)
19:55 休憩
20:05 子どもに名前を付けたら踊りまくろうinアビジャン(ミニ・フィルム)+グリオと人類学者の夫婦ライヴ
<鈴木裕之+ニャマ・カンテ>
20:35 ジャム・セッション
<ニャマ・カンテ+矢野原佑史>

参加費:2500円(1ドリンク付き)

事前申込:要予約、定員40名。
参加希望者氏名(複数名も可)、メールアドレス(複数の場合は代表者)を記載の上、m283mbira[at]docomo.ne.jpにメールをお送りください
(メールを送付する際には、[at]を@に変更してください)。

問合わせ
m283mbira[at]docomo.ne.jp
090-6077-0283(光田)
主催:アフリカン・ポップス!研究会
共催:日本アフリカ学会中部支部
特別出演:名古屋ンビラ部

2017/02/23

三河民俗談話会からのお知らせ

三 河 民 俗 談 話 会 の ご 案 内

2月は、鍋田尚子さん(神奈川大学大学院博士課程)の発表です

タイトル:ベトナムのかまど神について

「オンタオ」の名称で親しまれているベトナム・キン族の竈(かまど)神は、地域によりその祀り方に特徴があります。小さな神像を祀るフエの竈神は、その中でもとてもユニークな特徴を持っています。他の地域の神さまとの関わりから、またフエ地域の竈神とその竈神を祀る人びとのことについてお話をする予定です。(鍋田さん・談)

日時  2月25日(土) 14時~17時

場所  愛知大学豊橋校舎 5号館4階 541教室 

資料代 300円。学生はいつも無料です。

連絡先 愛知大学 名古屋ささしまキャンパス 愛知大学 国際コミュニケーション学部 比較文化学科

河野眞研究室気付 052-564-6119 内線80467 Eメールtakakos@aichi-u.ac.jp

2017/01/15

三河民俗談話会からのお知らせ

三河民俗談話会からのお知らせがありましたので、以下に転載させていただきます。

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あけましておめでとうございます。三河民俗談話会です。

2017年も良い年でありますように。

また、今年もよろしくお願いいたします。

それでは、三河民俗談話会1月例会の紹介です。

1月は、逵(つじ)志保さん(愛知県立大学講師、豊田土地改良区資料室長)の発表です。

タイトルは、枝下用水130年―近江商人・西澤眞蔵と開削者顕彰―となっています。
枝下(しだれ)用水は、西三河平野の北部、矢作川を水源として約1600haに広がる地域を灌漑する農業用水です。2008年から枝下用水130年史に取り組み、昨春『枝下用水史』(風媒社)を刊行しました。

本報告では全国的にも珍しい企業的用水として始まる枝下用水の歴史と、特に開削者である近江商人・西澤眞蔵をとりあげ、現代に続く開削者顕彰から地域と水との関係を探ります。(逵さん・談)

日時  1月28日(土) 14時~17時です。

場所  愛知大学豊橋校舎 5号館4階 541教室 (会場は豊橋校舎です)

資料代 300円。学生はいつも無料です。

連絡先

愛知大学 名古屋ささしまキャンパス

愛知大学 国際コミュニケーション学部 比較文化学科 河野眞研究室気付

052-564-6119 内線80467 Eメールtakakos@aichi-u.ac.jp

2016/12/09

三河民俗談話会これからのご案内

12月は、 有薗正一郎先生(愛知大学文学部・教授)の発表です

タイトル:近代三河と尾張庶民の日常食材

皆さん御存じ有薗先生のご発表です。最近、『地産地消の歴史地理』(古今書院)を出されました。

今回のご講演では、その本の紹介も踏まえて、近代の三河・尾張の庶民の日常食材のお話しをされます。

「近代初期の三河国の庶民が食べた米の割合は全国平均値に近いのですが、それは三河の4地区の平均値なので、実情ではないこと。尾張国は広い平野があるのに、民俗関係の報告書には『米の消費割合は低い』と記述していることをどう解釈すればよいか、について私の見解を報告したいと考えています。」(先生・談)

日時  12月17日(土) 14時~17時

場所  愛知大学豊橋校舎 5号館4階 541教室

資料代 300円。学生はいつも無料です。

連絡先 愛知大学 有薗正一郎先生 研究室 0532-47-4111

2016/11/05

三河民俗談話会からのお知らせ

愛知大学国際コミュニケーション学会・比較民俗学会共催
三河民俗談話会・後援

「昔話研究の再考に向けて」

会場 愛知大学名古屋校舎(ささしま) 12日(L201教室) 13日(W32会議室)

●11月12日(土) 12時50分:企画にあたって挨拶

基調講演

13:00- 14:00 小島瓔禮(よしゆき)

昔話の史料批判  ― カマド地蔵の由来をめぐって

 

研究発表と話題提供

14:10- 14:40 鍋田尚子 ベトナムの竃神 ― 昔話の事例紹介

15:50- 16:10 河野眞 竈をめぐる神話と口承文藝から煙部屋家屋論争へ

16:20- 16:50 西脇隆夫 キルギス族の昔話の紹介

17:00- 18:00 討論会:竈と台所をめぐる口承文藝とのその周辺

小島瓔禮(琉球大学名誉教授) 斧原孝守(比較民俗学会幹事/奈良高校教諭)

西脇隆夫(名古屋学院大学名誉教授)

繁原 央 (常葉短期大学名誉教授) 鍋田尚子(神奈川大学博士課程在籍)

司会:河野眞(愛知大学教授)

 

●11月13日(日) 9時50分:二日目の企画への案内

9:30~10:00 繁原 幸子 (愛知大学非常勤講師) 衣の民俗 ― 魂の器・その力

10:10~10:40 斧原孝守 昔話「力太郎」の源流

10:50~11:20 清水伸子(愛知大学准教授)ロシアの昔話の特徴から

11:30~12:00 繁原 央 現代における舜子譚

12:10- 13:20 全体討論会:口承文藝・昔話研究の再考に向けて

問題提起(河野眞):グリム兄弟にとってメルヒェンとは何だったか?

ー 忘れられた古法研究の脈絡 ー

懇親会:12日(土)18時15分より カフェクロスロード

(愛大ささしま校舎の隣りの建物) 参加費1,000円

【お問い合わせ】

愛知大学国際コミュニケーション学会事務室

TEL:052-564-6128 FAX:052-564-6228

E-mail: aic@vega.aichi-u.ac.jp

2016/10/21

中部人類学談話会第237回例会(161112)

みなさま

中部人類学談話会第237回例会を下記の要領で開催いたします。なお、例会は日
本文化人類学会の中部地区研究懇談会をかねて開催されています。

参加無料で、例会は一般に開放されています。事前登録の必要はありません。
みなさま、ふるってご参加ください。

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中部人類学談話会第237回例会

日時:2016年11月12日(土) 13:30~17:00
場所:南山大学名古屋キャンパスS48教室
(地下鉄名城線「八事日赤」駅より徒 歩約8分)
アクセス:http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/access.html
※参加無料・事前登録不要

プログラム:

13:30-14:30 堀江未央(名古屋大学高等研究院YLC特任助教)
「移動する女性の所在:雲南ラフ族の遠隔地結婚をめぐる多元的語りと交渉」

14:30-15:00 質疑応答

15:00-15:15 休憩

15:15-16:15 小川秀司(中京大学国際教養学部教授)

「マカク属のサルの社会:社会生態モデルは彼らの種間種内変異を説明できるか」

16:15-16-45 質疑応答

(終了後は大学周辺で懇親会を予定しております)

問い合わせ先:
中部人類学談話会会長:後藤明(南山大学)
中部人類学談話会 <> 事務局
中京大学現代社会学部岡部研究室気付
E-mail: anthroch@gmail.com
URL: https://anthroch.wordpress.com/
中部地区研究懇談会担当理事:佐々木重洋(名古屋大学)

2016/09/20

日本沙漠学会からのお知らせ

2016年度秋季シンポジウムのお知らせ(添付ファイルのダウンロードはこちらです)

2016年 日本沙漠学会 秋季シンポジウムのお知らせ

日本沙漠学会では下記のとおり、2016年度の秋季シンポジウムを企画しています。
中部人類学談話会の皆様もぜひご参加ください。(参加無料 来聴歓迎)

日時:2016年10月15日(土)13:30~17:30
場所:名古屋学院大学「栄サテライト」第8講義室
   〒460-0008 名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル7階
   名古屋駅より地下鉄東山線2つ目「栄」下車。12、13番出口より徒歩1分

テーマ:「中央アジアにおけるラクダ牧畜―ラクダと人間の相互交渉の歴史と現状―」
プログラム:
13:30~13:40 趣旨説明 今村薫 (名古屋学院大学教授)
13:40~14:10 S.T., Nurtazin (Al-Farabi Kazakh National University, Professor)
Economic use of camels in Kazakhstan – past, present and future perspectives
14:10~14:20 R. Sala (Al-Farabi Kazakh National University, Professor)
Camels in the archaeology of Central Asia(今村による代読)
14:20~14:50 星野仏方(酪農学園大学教授)
気候変動とラクダの飼育―ラクダの生態学的特性における新知見
14:50~15:20 石井智美(酪農学園大学教授)
カザフスタンのヒトコブラクダとフタコブラクダの乳の季節変動
15:20~15:30 休憩
15:30~16:00 斎藤成也(国立遺伝学研究所教授)
ラクダのDNA分析
16:00~16:30 風戸真理(北星学園大学講師)
モンゴル人による定住地域と牧畜地域間の移動:通学・就職・自然災害に注目して
16:30~17:00 今村薫(名古屋学院大学教授)
カザフスタンにおける家畜ラクダの分布と牧畜技術の変遷
17:00~17:30 総合討論
18:00~20:00 懇親会(モンゴルレストラン 「シンキロー」にて)

出席申し込み先/今村薫 Email: imamura(at)ngu.ac.jp
【出席申込方法】会場準備の都合で恐縮ですが、10月7日(金)までに、下記1.~4. に
ついて記入の上、Emailで今村までお申し込みください。円滑な運営のため、
事前申し込みにご協力いただけますと幸いです。

1. 氏名
2. 所属先
3. 秋季シンポジウムへの出欠
4. 懇親会への出欠

シンポジウムの詳細や会場については、添付ファイルをご覧ください。

名古屋学院大学
今村薫

2016/09/20

三河民俗談話会のお知らせ

三 河 民 俗 談 話 会 か ら の ご 案 内

9月は、周 星先生(愛知大学国際コミュニケーション学部・教授)の発表です。

タイトル:現代中国における『生活革命』と民俗学の課題

 周星先生は、アメリカに「現代民俗学」の研究に行って来られました。そして、去る7月には最先端の研究成果を帰国後、「生活革命、ノスタルジアと民俗学」と題して発表されています。今回の談話会ではこの研究成果の一端を会員に伝えていただけるようにお願いしました。先生から多くを学びたいと思います。

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日時: 9月24日(土) 14時~17時
場所: 愛知大学豊橋校舎 5号館4階 541教室 
資料代: 300円。学生はいつも無料です。
連絡先: 愛知大学 河野眞研究室 0532 – 47 – 4111
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2016/09/05

中部人類学談話会第236回例会(160917)

中部人類学談話会第236回例会を下記の要領で開催いたします。なお、例会は日本文化人類学会の中部地区研究懇談会をかねて開催されています。

参加無料で、例会は一般に開放されています。事前登録の必要はありません。みなさま、ふるってご参加ください。

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中部人類学談話会第236回例会

日時:2016年9月17日(土) 13:30~17:00
場所:南山大学名古屋キャンパスR31教室
(地下鉄名城線「八事日赤」駅より徒 歩約8分)
アクセス:http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/access.html
※参加無料・事前登録不要

プログラム

13:30-14:30 津村文彦(名城大学)
「東北タイにおける食物禁忌と身体の不調:ピットサムデーンをめぐるコミュニケーション」

14:30-15:00 質疑応答

15:00-15:15 休憩

15:15-16:15 大橋岳(中部大学)
「長期調査地ボッソウから隣国リベリアの森へ:西アフリカにおける野生チンパンジーの生態と保全」

16:15-16-45 質疑応答

(終了後は大学周辺で懇親会を予定しております)

問い合わせ先:

中部人類学談話会会長:後藤明(南山大学)
中部人類学談話会 <> 事務局
中京大学現代社会学部岡部研究室気付
E-mail: anthroch@gmail.com
URL: https://anthroch.wordpress.com/
中部地区研究懇談会担当理事:佐々木重洋(名古屋大学)