みなさま
下記の要領で中部人類学談話会第239回例会(中部地区研究懇談会、南山大学人類学研究所共催)を開催します。
みなさま、ふるってご参加ください。
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南山大学人類学研究所「天文学と人類学の融合」第2回講演会
「人はいかにして時を知り、季節を愛でるのか―天文学と人類学の協働アプローチ―」
日時: 2017年3月5日(日)13:30~17:00
会場: 南山大学名古屋キャンパス S棟 S46教室
【プログラム】
13:30 挨拶 後藤明(南山大学人類学研究所・所長)
13:40 講演1 谷川清隆(国立天文台・特別客員研究員)「文明の属地性の天文学
的側面に関連して」
14:50 講演2 佐藤吉文(南山大学人類学研究所・非常勤研究員)「古代アンデス
のひとびとは暦をどう数えたか」
15:50 コメント1 後藤明(南山大学人類学研究所・所長)
16:05 コメント2 高田裕行(国立天文台・専門研究職員)
備考: 入場無料、事前登録不要
問い合わせ先:
中部人類学談話会 <> 事務局
中京大学現代社会学部岡部研究室気付
E-mail: anthroch[at]gmail.com(@を[at]に置き換えています)
URL: https://anthroch.wordpress.com/
中部地区研究懇談会担当理事 佐々木重洋(名古屋大学)
中部人類学談話会会長 後藤明(南山大学)
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