日本文化人類学会中部地区研究懇談会主催・南山大学人類学研究所共催
中部人類学談話会連続フォーラム「危機の人類学」第1回(第206回例会)
「災害における人類学の役割――東日本大震災の教訓」
開催日時:2010年7月23日(土曜)13時30分より
開催場所:椙山女学園大学 星が丘キャンパス 椙山人間交流会館(変更になっていますのでご注意ください)(名古屋地下鉄東山線星ヶ丘駅下車 徒歩5分)
* 駐車スペースがありませんので、車でのご来場は固くお断りいたします。
セッション1 「そのとき」現地からの報告 司会 後藤 明(南山大学)
- 13時30分 1 気仙沼から 川島秀一(リアス・アーク美術館副館長)
- 14時15分 2 金華山から 島田将喜(帝京科学大学)
- 15時00分 3 相馬から 岩崎真幸(みちのく民俗学研究所代表)
休憩 15分
セッション2 復興支援や人類学の役割:コメント&討論 司会:稲村哲也(県立大学)
- 16時00分 1 四川大地震への援助 王暁葵(県立大学)
- 16時20分 2 放射能によるコミューニティ破壊 中原聖乃(中京大学)
- 16時40分 3 東日本大震災ボランティアの体験から 後藤 明(南山大学)
17時00分 討論
18時00分 (終了予定)
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